【籠りくの実柱】
仕込まれた中核(胚・胎芽)。
『ひのみたま まつこもりくの みはしらに むかひたにゐて めをまねき』ホ16 |
「こもりく(籠りく)」 の 「みはしら(実柱)」
「こもりく」は「こもる(籠る)」のク語法。
「みはしら」はここでは「中軸・中核・御本尊」などの意。
10/06/20
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