【神乗り粥】
神霊が目に見える形で現れる粥。
『かみのりかゐは くろまめと うむきとすめと ななのよね かゐにかしきて』ホ38 |
「かみ(神)」+「のり(和・乗)」+「かゐ(粥)」
「かみ」はここでは「一陽の神」か。
類語:「しもつきかゆ(霜月粥)」「かみありかゆ(神現り粥)」「あつきかゆ(小豆粥)」「くろまめゐひ(黒豆飯)」「かゆふとまに(粥太占)」「かゆうら(粥占)」
10/02/01
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