かみのむね  カミノムネ  kaminomune

  

【(陽陰の宗・日月の宗)・神の宗】
陽陰の本源。
 ● <1の物実ヤタの鏡。これを預ることは「陽陰の纏り」司ることを象徴する。

『やまとをさむる みかかみは こやねにさつく かみのむねミ序

 
かみ(神・陽陰・日月・魂魄)」 の 「むね(宗)
「むね」はここでは「中心・核・本源」などの意。

 
 

【上の宗】
先にある骨格。上位にある主体。

『ころものたては かたちなり ぬきあやおふも かみのむねミ1

 
かみ(上)」 の
むね(宗)

  

11/04/22

  

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