【懸樋・筧】
水の通路を渡すこと。樋。
『かわかみの みつおかけひに はこはせと これもくつれは』ホ24 |
「かけ(交・掛・懸)」+「ひ(翻・樋・杼)」
「かけ」は「合わせ・交え・結び」などの意。
「ひ」は「往き来させるもの・通わせるもの」の意。
類語:「とひ(樋・訪)」「とよ(樋)」
独り言:「かきょう(架橋)」
11/03/03
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