【(雛振)・鄙振・夷振】
物事の端緒となる歌。始まりを告げる歌。
『このうたは のちのゑにしの あふうすの かもいとむすふ ひなふりはこれ』ホ10 『かしまたち ひなふりのあや』ミ逸 |
「ひな(雛)」+「ふり(振り・触り)」
「ひな」はここでは「端緒・始まり」などの意。
「ふり」ここでは「触れ・伝え・文」などの意。
10/06/09
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