【果ての神風】
果て(筑紫)の真髄・真骨頂。
『しほつつか めなしかたあみ はるへらや みちひのたまは はてのかんかせ』ホ25 |
「はて(果て)」
の
「かんかせ(神形)」
「はて」はここでは地名で「つくし(筑紫)」を表す。
「かんかせ」はここでは「神の具現・本質の現れ・真髄・真骨頂」などの意。
15/08/18
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