【(陽陰届く実柱)・天地届く実柱】
1.陽と陰を結ぶ中柱。陽と陰を貫通する中軸。
2.陽陰のエネルギーを届ける柱。(中に九輪の管がある)
『あめつちととく みはしらお めくりわかるる あわうひの』ミ6 |
「あめつち(陽陰・天地)」+「ととく(届く)」+「みはしら(実柱・御柱)」
「ととく」はここでは「結ぶ・渡す・通す・運ぶ」などの意。
別名:「あまめくみととくはしら(陽陰恵み届く柱)」「あめつちつなくなかくし(天地つなぐ中串)」「みはしら(実柱・御柱)」「なかくし(中串)」
15/01/31
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