たには  タニハ  taniha

  

【丹波】<地名>
(トヨケとアマテルを) 合わせ纏る地。

『きひつひこして つさのをし たにはちぬしお たにはをし』ホ33
『みめくみお わすらてのちの さためには たにはちうしの めおもかな』ホ35
『そゐとしの きさらきもちに めすたには みちのうしのめ』ホ36
たにはみかそか いゑのいぬ なはあしゆきか くひころす』ホ37

 
「たにふ」の名詞化。
「たにふ」は「たぬ(連ぬ)」と同義語「にふ(和ふ)」の合成。
ここでは「A: 合う・寄る・重なる・連なる」などの意。

別名:「ゆきり(由碁理)」「まなゐ(真名井)」「かさぬひ(笠縫)」「よさ(与謝)」「この(和・交)「にふ(和)
 

『まなゐにちきる あさひみや おなしところと のたまえは』ホ28

  

10/01/08

  

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