したたみ  シタタミ  sitatami

  

【下民】
民の劣性を強調した言い方。

『ましわりさると すかさあを やゑはゐもとむ したたみの さすらやらひき』ホ7
『あさひかみ をかみていたる いつもちの みちにたたすむ したたみや』ホ9
『かんかせの いせのうみなる いにしえの やえはいもとむ したたみの』ホ29
『あこよよあこよ したたみの いはひもとめり うちてしやまん』ホ29
『もしひはらみこ うむものは みかとにつけよ したたみも たまものあるそ』ホ32

 
した(下)」+「たみ(民)

類語:「すえたみ(末民)」「たみくさ(民種)」「けたもの(朽物)しつ(賤)

 
 

【(下回み)・細螺】
下を這い回るもの。

『ましわりさると すかさあを やゑはゐもとむ したたみの さすらやらひき』ホ7
『かんかせの いせのうみなる いにしえの やえはいもとむ したたみの』ホ29
『あこよよあこよ したたみの いはひもとめり うちてしやまん』ホ29

 
した(下)」+「たみ(回み・廻み)
「たみ」は「たむ(回む・廻む)」の名詞化。
ここでは「C: 回る・行き来する」などの意。

  

09/12/15

  

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