おし  オシ  osi
をし  ヲシ  wosi

  

【押し・圧し】
合わせ。寄り。攻め。圧迫。

『みちをみかうつ おしさかと うつひこかうつ おんなさか』ホ29

 
おす(押す・圧す)」の名詞化。
ここでは「A: 合わす・寄る・迫る・攻める」などの意。

 
 

【惜・愛】
1.(心を)合わすさま。執着するさま。
2.正の方向に離れるさま。「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」さま

おす(惜す)」の名詞化。
ここでは「A: 合わす・寄せる・入れる」、また「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」などの意。

 
 

【惜し・愛し】
1.(心を)合わす如し。執着する如し。
2.正の方向に離れる如し。「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」如し

『あわきみよ わかれおしくと つまおくる をうとはゆかす ゆけははち』ホ5

 
おす(惜す)」+「し(形容詞語尾)」の合成。

変態:「いし(美し)」「はし(愛し)」「ほし(欲し)」「よし(善し)
派生語:「おしむ(惜しむ・愛しむ)

 
 

【(乙・劣)】
負の方向に離れるさま。「下がる・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・隅にある・果てる」さま

おす(乙す・劣す)」の名詞化。
ここでは「E: 負の方向(小・少・細・低・後・粗・暗・静)に離れる」で、「下がる・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・隅にある・果てる」などの意。

変態:「おち(落ち)」「おつ(乙)」「おと(劣)」「おそ(遅)」
派生語:「おしも(乙下)」「おしもめ(乙下侍)

  

10/01/04

  

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