はるな  ハルナ  haruna

  

【(張也)】
中心的・主導的な存在。首領。親分。

『にしきおろちの しむみちや はるなははみち ゐそらみち』ホ8
『にけんとするお たちからを はたれはるなに とひかかり』
ホ8

 ●ハタレハルナの略。ハタレの親分。 

はるなこたえて やつかれに ねのますひとか をしえけり』ホ8
『さきのつつかの むはたれも はるなかものま ゐちたりと くにあつけよち』ホ8
『かんつはるなか はからんと かんいきよめは ををんかみ これしろしめし』ホ12
『はたれかみ はるなすすみて ををんつけ そらかみのれと』ホ17
『ときにゑむ はるなむはたれ さきのつみ ゆりてもとけぬ おのかむね』ホ17


はる(張る・栄る)」+「な(也)
「はる」はここでは「D: 正の方向(大・多・太・高・前・熟・明・沸)に離れる」で、「上がる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」などの意。
「な」は「をきな(翁)」のそれと同じで、「〜なるさま・〜なる者」の意を表す。

類語:「をきな(翁)

  

09/08/07

  

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