あめはる  アメハル  ameharu

  

【(陽陰晴る)・天晴る)】
陽と陰が和合調和する。和す。調い治まる。直る。
(※ 汚穢の発生の根本は陽陰の不調和によると考えられていた)

『やすかわの したてるひめと あめはれて』ホ1
あめはれて うやまいもふす くしひより すかはにきつく みやのなも』ホ9
あめはれて のとかにみゆき あそひます』ホ18
『こそよりつつき あめはれて むつきすえやか みゆきふり』ホ39
『しらくもの かかるやみねの しらたまの あられふれとも あめはるるミ逸

 
あめ(陽陰)」+「はる(和る・治る・晴る)
「はる」は
ここでは「A: 合う・和す・調和する・調う・直る」などの意。

類語:「あめのむしはみはる(陽陰の蝕み晴る)」「あめなる(陽陰和る)」「あめのおふ(陽陰の和ふ)あめつちのひらけし(天地の平けし)あめつちもうちともすかにとほる(天地も内外も清に通る)」「あめつちものとけし(天地も和けし)」「あめつちもうちともきよくなる(天地も内外も清く和る)」「あめきよし(天地清し)
反対語:「めをあやまる(陰陽誤る)
関連語:「あわのふし(陽陰の節)」「あめのめくり(陽陰の巡り)」「あめのむしはみ(陽陰の蝕み)」「あめのめくりのむしはみ(陽陰の巡りの蝕み)

  

10/09/06

  

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