(連立・対立)。 朔。朔日。一日。
1.匹敵して現れるさま。(日と月が)同じ方向に在ること。
2.1の状況が起る日。
★朔(さく)とは、月と太陽の視黄経が等しくなること。つまり地球から見て月と太陽が同じ方向となり、月から反射した太陽光が地球にほとんど届かないため地上からは月が見えない。朔の瞬間を含む日を朔日という。現在の定義における、新月と同義である。太陰暦および太陰太陽暦では、朔の瞬間を含む日を、月の始まる日「1日(ついたち)」とした。そのため、「朔」自身にも「ついたち」という意味がある。
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