竹野神社
京都府竹野郡丹後町宮字宮ノ谷。
祭神:天照皇大神
摂社斎宮神社:日子坐王命、建豊波豆良和気命、竹野媛命
九代開化天皇(前158)の御宇、丹波大県主由碁理の府跡であり、由碁理の女竹野姫は開化天皇のお妃であったが、年老いて郷里竹野に帰り、天照大神を斎き祀ったことから斎宮神社として知られている。建豊波豆羅和気王、日子坐王お二方は開化天皇の皇子であり、日子坐王は丹波道主命(四道将軍)の父君にあたる。
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