ノボノジンジャ

 
能褒野神社
三重県亀山市田村町。 
祭神:日本武尊弟橘姫命建見兒王
  

中世以降戦乱が相ついで大和武尊の御陵墓も荒廃して定かでなくなり、加佐登塚、吉備塚等諸説が続出したが、明治十二年、前方後円の古制により十六のばい塚をもつ女ケ坂を以て尊の御陵であると確認され、守部を常置して祭られることになった。 明治十六年、神宮祭主久邇宮朝彦親王より、能褒野神社と社号の選定ありて、翌十七 年三月十日、御陵の傍に創立の許可あり、社殿境内の新設に着手した。

  

  

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