春立つ日。
これは現在の 「立春の日」
をいうのではなく、「冬至の日」
をいう。これが本来の1年の始まりであり、春の始まり。しかし何らかの理由により、10日ほど遅れた
1月1日が 「元日」 「新春」 となる。クリスマスも元来は ユールと呼ばれる
「冬至祭・新年の祝」 だった。
『日は大きくて 一送れ 三百六十五度 一年の 春立つ日には 元に来て 一度元の 星に合い』ミ6文
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