ハナモチナラヌ

→ 語義
  

放持ならぬ。
遠ざけることも近づくこともできない。修得し難いが捨てることもできない。
  

【鼻持ちならぬ】ハナモチナラヌ −広辞苑より−
臭気が堪えきれないほど甚だしい。転じて、言動が嫌みできざっぽく、見聞きするに堪えない。
  

『放持ならぬ 教え種 納め諭せる 心派の 六端 濯ぎて 身を精らげ 陽央根に返る 神形』15文

  

  

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