【(鳥束)・鳥襷】
鳥が群れ集まるさま。
●1を描いた紋。
『とりたすきとて はにゐます こもりゑになす』ホ24 『ここりひめ あやにおりなす とりたすき あめにささけて』ホ24 |
「とり(鳥)」+「たすき(襷)」
「とり」は「みやことり(都鳥)」で、これは「しき(鴫)」を言うのではないかと推測している。
「たすき」はここでは「束ね」の意。
09/10/29
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