そろはふはる  ソロハフハル  sorohafuharu
そろをうはる  ソロヲウハル  sorowouharu

  

【繁生ふ春】
繁栄を生む基盤。繁栄の礎。

『やたをみは そろはふはるの たみわさお かんかみるめそ』ホ24
『やたをみは そろをうはるの たみわさお かんかみるめそ』ホ30

 
そろはふ・そろをう (繁生ふ)」+「はる(春)
「はる」はここでは「始まり・萌し・基礎・基盤」などの意。

  

14/10/21

   

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