なかはしらたつくにのみち  ナカハシラタツクニノミチ  nakahasiratatukuninomiti

 

【中柱立つ国の道】
皇が立てるべき国家統治の道。

『とのかみゐます そのうらか なかはしらたつ くにのみちホ23

 
なかはしら(中柱)」+「たつ(立つ)」+「くにのみち(国の道)

「なかはしら」はここでは「国の治めの中軸」の意で「皇君・国家君主」を表す。
「たつ」はここでは「打ち立てる・樹立する」などの意。
「くにのみち」はここでは「国家を治める道・国家の統治システム」などの意。

  

15/08/18

   

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