【三千垂の経/三千人の立て】
1.三千本の縦糸。
2.(ヤス国の千五百村に「と(経)」を教える)
三千の守。 =三千司・三千モノノベ・三千彦
『みちりのたてに へかさりお かけてよつむつ ふみわくる』ホ23 |
「みち(三千)」+「り(垂/人)」
の 「たて(経・立て)」
「たて」はここでは「縦糸」、また「軸・骨格・柱・指導者」などの意。
10/07/07
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