かんつとえ  カンツトエ  kantutoe

  

【神集え】
神々の集まり。

『かしきのゆふの みてくらに やもよろかみの かんつとえホ22

 
かん(神)」+「つとえ(集え)
「かみ」はここでは「神霊」の意。

【神集ふ】かむつどふ・かんつどふ  −広辞苑より−
1.神々が集まる。万二「千万神の―・ひ」
2.集める。祝詞、大祓詞「八百万の神等を―・へ集へたまひ」

  

09/10/08

  

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