【陽陰の見付・陽陰の目付】
神の目付役。心の監視役。 具体的には風神と埴神。
『あめつちひとの みるところ あめのみつけは ひとにつく』ホ17 |
「あめ(陽陰)」
の 「みつけ(見付・目付)」
「あめ」はここでは「魂魄・心・霊・神」などの意。
「みつけ」は「めつけ(目付)」と同じで「監視(者)・摘発(者)」の意。
別名:「あまのこころは(陽陰の心派)」
14/10/21
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