アヅサ

→ 語義
  

梓。
「あつさ」は「うつし(写し)」の変態。
  

【梓】アヅサ −広辞苑より−
1.キササゲの別称。
2.(古くアズサの木に彫ったのでいう) 版木。

【梓に彫る】
書画を版木に彫刻し、印刷して発行する。 書物を出版する。
  

『二十一穂の キナヱの春は アメフタヱ  "上鈴暦"と 名を代えて に彫りて 奉る』28文

  

  

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