ゐゆき  ヰユキ  wiyuki

  

【(氷雪・凍雪・雪)】
負の方向に離れるさま。冷たいさま/もの。 =ゆき(雪)

『よろくひいわく わかきみの やまおやふさの ゐゆきなす』ホ24
『やつみねに ゐゆきたえねは よよのなも とよゐゆきやまホ24
『つかるには ぬまほりあけて たみつうむ あそへのおかの ゐゆきやまホ24

 
「ゐゆく」の名詞化。
「ゐゆく」は「ゐゆ(凍ゆ)」と同義語「ゆく(賤く)」の合成。
ここでは「E: 負の方向(小・少・細・低・後・粗・暗・静)に離れる」で、「下がる・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・隅にある・果てる」などの意。

変態:「みゆき(み雪・深雪)」「ひゃっこい」
類語:「ゆき(雪)」「つらら(氷)」「ひ(氷)」「ひふ(雹)」「ひゆ(冷ゆ)」「ひや(冷)」「ひえ(冷)

  

09/10/26

  

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