わら  ワラ  wara

  

【藁】
負の方向に離れるさま。 あら。くず。ごみ。のこり。残骸。

『かたまろか みなときゆるし わらなわお さわになわせて』ホ8
『そらほおことは ひつしはえ わらもてつくる』ホ12
『さくとこに ひきあけさしむ わらにたす はひらおぬきて なまこなす』ホ28

 
わる(破る・粗る・悪る)」の名詞化。
ここでは「E: 負の方向(小・少・細・低・後・粗・暗・静)に離れる」で、「下がる・勢いを失う・劣る・縮小する・静まる・隅にある・果てる」などの意。

変態:あら (粗)」「おり(滓)」「おろ(愚)

  

09/07/15

  

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