つふたつあはのさくとこ  ツフタツアハノサクトコ  tufutatuahanosakutoko

 

【粒立つ粟の敷床】
粟の粒を敷いた台。

『きみうすめして そことくに つふたつあはの さくとこに ひきあけさしむ』ホ28

 
つふたつあは(粒立つ粟)」 の 「さくとこ(敷床)
「粒立つ粟」は「立たす・上げる・勢い付ける・栄す・活かす」の意のモノザネ

  

15/08/18

   

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