ツバキナカトジンジャ

 
都波岐奈加等神社 (伊勢国一宮)
三重県鈴鹿市一ノ宮町。 
祭神:猿田彦大神中筒之男命天椹野命
  

本社は都波岐神社と奈加等神社の合殿社。 
雄略天皇23年(479年)、勅により造高雄束命 (猿田彦の八世の孫という) が、現在地の伊勢国河曲郡中跡村に二つの神社を造営し、それぞれ都波岐神社・奈加等神社と称したのが始まりと伝える。
  

■中筒之男命=アカツチ(赤土命)と思われ、天椹野命はアカツチの孫である。
■ツバキは「ちわき(幸)」「つよき(強き)」などと同義。

  

  

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】