→ 語義
揺さよふ月。
【十六夜の月】イザヨイノツキ −広辞苑より− 陰暦一六日の月は、満月よりもおそく、ためらうようにして出てくるのでいう。 陰暦一六日の夜の月。既望。
『三度宣り 十六夜月の 朗光に 白霊鳥来て これを食み 現る白雲に 神の声』40文
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