【手斧初め】
手斧を初めて木に入れること。家造りの始まり。
『まつそまおして きおきるは きやゑのひよし ておのそめ』ホ21 |
【手斧初め】チョウナハジメ −広辞苑より− 1.新年に大工が初めて仕事をする日の儀式。 2.大工が家の建築にとりかかった初めの日に行う儀式。こづくりはじめ。おのはじめ。 |
09/09/30
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