アフリジンジャ

阿夫利神社
神奈川県伊勢原市大山。
祭神:大山祗大神タカオカミ、大雷神
  

大山は、またの名を「あふり山 (雨降山)」という。あふりの名は、常に雲や霧を生じ、雨を降らすことからこの名が起こったといわれる。現在の祭神は明治になってから神仏分離の際に祀られるようになったものであり、江戸期以前の神仏習合時代には、本社には本来の祭神である石尊大権現(山頂で霊石が祀られていたことからこう呼ばれた)が祀られていた。
  

■石尊大権現はトラガシハが奉って、大山峰の社に納めたヤマトタケの肖像がその原型と思われる。また雨降山の別名は、ヤマトタケが矢倉岳に上り、白橿の太刀をハラミ山の御神体として火水の清祓いを宣り、コノシロ池の竜が雨を降らせて、相模の小野の城の火を消したことに因むものと思われる。
  

★『from 大山街道
大山街道は江戸赤坂御門を起点として、雨乞いで有名な大山阿夫利神社(神奈川県伊勢原市)までの道をいいます。東海道と甲州街道の間を江戸へ向かう脇往還(五街道以外の支街道で、休泊機能の備わった道)として、「厚木街道」「矢倉沢往還」等とも呼ばれてきました。
大山詣は、江戸を中心とした関東一円の他、遠江、駿河、伊豆、甲斐、信濃、越後、岩代、磐城などにも及んでいたと推測されています。参詣の際には納太刀(おさめだち)をする習慣があり、自分の背丈よりも長い木太刀を担いでいる参詣者の姿が多くの浮世絵などに描かれています。

  

  

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