かならす  カナラス  kanarasu

  

【必ず】
合わすさま。当てるさま。他にそらさぬさま。曲り・誤りのないさま。

かならすまてよ ときありと むへねんころに さとされて』ホ7
『あやまりて けかるるときに はらむこは かならすあるる』ホ7
『のちのおきての うらかたそ かならすこれお なわすれそこれ』ホ7
『いるやもうけす かみのやは かならすあたる はたれみの わさやあらはす』ホ8
『あめにこたふる をしゑなり たみかならすも これなわすれそ』ホ14
『あつきめくみの ゆるのりお かならすうむな はやるなよ』ホ17
『すえたみとても うえのとみ かならすをして たまふなる みうたなりけり』ホ17
『わかきみくにお さたむなら みちもひらけん かならすと』ホ29
『あふれてみかお うるほせり ゆめはかならす このこたえ』ホ35

 
「かなる」+「す(使役)」の合成動詞を名詞化した語。
「かなる」は「かぬ(兼ぬ)」と同義語「なる(和る)」の合成で、「かなふ(適う・叶う)」の変態。
ここでは「A: 合う・当る・匹敵する・適合する」などの意。

変態:「かなわす(適わす・叶わす)」
関連語:「かなり(可也・可成)」

  

10/05/31

  

 基本理論はこちら

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】