ヲウス

→ 語義
  

大碓命。 
景行天皇
(ヤマトオシロワケ) イナヒヲイラツ姫の双子の一人。斎名:モチヒト。
ヲヲウス・オホウスとも。オウスとは双子。 
十二月十五日、臼端に餅花をなした時に生まれたのでモチヒト(双子のオウスはハナヒコ)。 
景行天皇が召そうとしていた美濃の美女、兄・弟トオコ姫を横取りして都に入れてもらえなくなる。 
ホツマ
ヱミシ討伐を命じられそうになったが、恐れ逃げたので、美濃の国守に落ち着く。

  
孝霊天皇兄ワカタケヒコ      ┌イナヒヲイラツ姫ヲウス
    │ (吉備上道) ─┐    │        │
    │        │融合  │        └オウス
    │        ↓    │          ┃
    └弟ワカタケヒコキビツヒコキビタケヒコアナトタケ姫
      (吉備下道)       │      │
                  │      └御友別命─オトヒコ
                  │
                  └ハリマタケヒコ
  
イクメイリヒコ─┐
      (垂仁天皇)├───ヤマトヲシロワケ(景行天皇)        ┌ (1)ヲウス
ヒハス姫────┘       ┃            │             (双子)
                ┃   ──────────┴ (2)オウス
キビツヒコ───────イナヒヲイラツ姫[内宮1] 
  
  

愛知県豊田市猿投町大城、猿投 (サナゲ) 神社
長野県長野市七二会字守田乙、守田 (モリタ) 神社
  

★『書紀』押黒之兄彦王、押黒之弟彦王の父。身毛津(みげつ)君、守(もり)君の二族の祖。
★つまり天皇一族から勘当されて、美濃の豪族になったというわけである。それで大碓命と姉・兄遠子の間に生まれたのが「押黒之兄日子王」といい、美濃の国の「宇泥須和気」の祖になり、妹・弟遠子との間に生まれたのが「押黒之弟日子王」といい、身毛津君や守君の祖になったという。
  

キビツヒコが姫  立つ 播磨イナヒ ヲイラツ姫 内侍の時に 去年四月  孕みて生まず 二十一月経て』38文
『十二月十五日  臼端に 餅花成して 双子生む 兄の名モチヒト ヲウス御子 弟の名ハナヒコ オウス御子38文

『共に勇みて 人態は 身の丈 一背 は弱く は二十力』38文
ヲヲウスおよび ヤマトタケ ヰモキイリヒコ ヰモノ姫 ワカタラシヒコ トヨトワケ 六人親王の 名を帯ふる』
38文
『美濃の国 カンホネが姫の 姉妹トオコ 国の色あり ヲヲウスを 遣りて呼ばしむ』38文
ヲウス御子  美濃に至りて 姿見て 密かに召しつ 留まりて 返言なさず 今年十一 丈は八尺なり  咎め 都に入れず』38文
ヤマトタケ "先にはら 西を打つ 東を打つは モチヒトぞ" 時にオホウス 慄きて』39文
『野に隠るるを 呼び召して  責め曰く "あに 強いて遣らんや 恐るるの 余り" と美濃を 守らしむ』39文
ヲウス モチヒト 弟はコウス ハナヒコもこれ 斎の名ぞ』40文

  

  

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