トグサタカラ

→ 語義
  

十種宝。
ト祖の十種宝。トの尊の精神を象徴するモノザネ

 1: オキツ鏡
 2: ヘツ鏡
 3: ムラクモ剣
 4: ウナル玉
 5: 霊還し玉
 6: チナル玉
 7: ミチ明かし玉
 8: オロチヒレ
 9: ハハチシムヒレ
 10: コノハヒレ

テルヒコアスカに下る際に、妹背の御神 (アマテル) よりテルヒコに賜った。 
テルヒコが罷ると、十種はクニテル (ニギハヤヒ) が受け継ぎ、タケヒトに帰順後は、ウマシマチよりタケヒトに奉られる。
  

石上神宮の祭神、布留御魂大神は十種の宝のことだという。
★丹後の籠神社の尊宝の中に「息津鏡」「邊津鏡」があるという。
玉置神社に十種神宝があったとする伝承もある。
  

『ここにト祖の 天つ尊 十種宝を 授けます オキツ鏡と ヘツ鏡 ムラクモ剣20文
ウナル珠 霊還し珠 チタル珠 ミチアカシ珠 オロチヒレ ハハチシムヒレ コノハヒレ この十種なり』20文

『喪に入りて 領庭群の 陵 成す 後に十種の 譲り受け 年回る日も 喪に入りて アスカの神と 祭るなり』27文

『御子オシヒトも 三十万端 治めて 御子の ホノアカリ 十種宝に 駆け恵り 空みつ大和 アスカ宮28文
が君はこれ ニギハヤヒ アマテル神の 尊宝 十種を授く あに他に 神の御孫と 偽りて 国 奪はんや』29文
『時に橿原 の 御代新玉の 年サナト 初日サヤヱに ウマシマチ 十種宝を 奉る』30文

  

  

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