オキツボ・オキノツボ

→ 語義
  

奥壺。   → ツボ
「中央部の都」の意。中国(アワ国)の首都。 =オキツ(奥都)

二尊はここを拠点として国生みを行う。したがってオキツボはオノコロの意味するものの一つである。
中国は旧中央政権 (オモタル朝) の都のあった国なので、単に「ツボ(都)」といえばオキツボを指す。
場所については「オキツボの峰」=比叡山だから、だいだいアワ海の西南の地域ということになろうかと思う。
  

『時により 二尊に "ツボは葦原 千五百秋 汝 用いて 領せ" とて 経と矛 賜ふ』2文
二尊の オキツボに居て 国 生めど 民の言葉の 悉 曇り これ 直さんと 考えて』5文
葦原の 千五百秋 瑞穂の田あり 汝 行き 領すべしとて「ト」と矛と 授け賜わる』23文
二尊の 国中柱 オキの壺 アマテル神の ヒタカミの 方高宮の 中柱 ケタ壺の踏24文

  

  

オキツボノミネ

→ 語義

  
奥壺の峰。
ニニキネ
はここから眺めてヒヱの山(比叡山)の造営をヤマクヒに命ずる。 
「山うしろの野を掘ってここに上げ」とあるのだから、オキツボの峰=ヒヱの山 ということになる。
  

ハラ央君 ヰヅサキ宮に ハコネ神 三年祭りて オキツボの 峰より眺め 御言宣』24文
『"汝ヤマクヒ 山後 野を堀り 土を ここに上げ 太陽の山を 写すべし" 一枝に足り ヒヱの山24文

  

  

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