ををん  ヲヲン  wowon
おをん  オヲン  owon
おおん  オオン  oon

  

【大御・(大御ん・皇大ん)】
大いなる …。
(最上級の尊敬を表し、使用は極めて限定され、多くはアマテルにまつわる)

ををんたからの ゐもやすく やすくにみやと たたゑます』ホ序
『みこまこひこの すえまても あまてらします ををんかみホ序
『たかみむすひの おをんこと なんちものぬし くしひこよ』ホ10
『はたれかみ はるなすすみて ををんつけ そらかみのれと』ホ17
『みつほには にはりのためし ゆきすきの ををんまつりの おおなめゑ』ホ26
『おしくもと くしみかたまと まてにあり たねこはみこの おおんもりホ27
『あめのなも わけいかつちの あまきみと むそよろをさむ ををんめくみそ』ホ28
『おおははのとし ももむそふ おおんきさきと』ホ33
ををんみき たまひたまもの ゐついろの かつみねにしき あやももは』ホ35
『あめのみをやの ををんたけ やもよろとめち』ミ6
『かみわたかてる したてるの としのめくみの おおんかみミ逸

 
を(御・大・央・皇)」+「を(御・大・央・皇)」+「ん(の)
「ん」は格助詞「の」の音便。「の」は「なる」の短縮で「〜である・〜にある」の意。

「ををん」の表記は格別に尊崇のレベルが高い。ほかの「おをん・おおん」「をん・おん」は、序列を意識して書き分けている場合もあると思うが、皆同列に扱っていると思える場合もあり、何とも言えない。

類語:「をん・おん (御)」「おお(大御・皇大)
派生語:「ををんたから(大御宝)」「ををんかみ(大御神)」「おをんこと(大御言)」「ををんつけ(大御告げ)

  

10/09/14

  

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