さすら  サスラ  sasura

  

【(擦ら)・流離】
1.それるさま。外れるさま。曲るさま。異常。

『さすらなす ふたさすらひめ いきとほり ひかはにいかり なるおろち』ホ7
さすらをは みことおうけて ねにゆかん あねにまみゆる しはしとて』ホ7
さすらても はたれもはなけ みつたらす かかんなすかも てたてつき』ホ8
『ねのくにの ゑひめさすらや おとさすらミ逸
『ふにぬうは めなきもみはの むめのはな さすらやまひも ふにそぬひける』フふぬう

2.(他へ)回ること。流れること。移ること。

さすらなす ふたさすらひめ いきとほり ひかはにいかり なるおろち』ホ7

 
さする(擦る・摩る)」の名詞化。
ここでは「B: 離れる/離す・それる/そらす・曲る/曲げる」、また「C: 回る/回す移る/移す・流れる/流す」などの意。

類語1:「さそ(擦・摩)そさ(疎)そし(外・疎)すり(擦り・掏摸)」「はたれ(外れ)
類語2:「なかれ(流れ)

  

09/07/01

  

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